出産技術の向上とワーク・ライフ・バランス

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ここ数年の女性を取り巻く社会環境を見てみると、またひとつ大きく変わろうとしています。ここではその変貌を見ていきます。

 

それは大きく分けて二つあります。まず一つ目に、女性が子供を産む際の「出産技術」の向上です。そして二つ目に、出生率向上や均等法、労働時間の短縮、非正規労働者対策などの働きかた全般に関わる「ワーク・ライフ・バランス」の注力です。

 

この出産技術の向上に関してですが、いま日本では、50歳の女性でも出産が可能となっているそうです。これほど夢のある話はひと昔前では考えられなかったものですね。

 

そして現実に、厚生労働省の統計によれば、3544歳の女性が出産する率(2人目以降も含めて)が急上昇しているというのです。その数は年間で約20万人にも及び、科学の進歩により適齢期を過ぎた女性でも妊娠の可能性が飛躍的に伸びていることが分かります。確かにこうした環境が整えば、何も1020代に急いで子供を産む必要はないわけですね。

 

 

政府主導のワーク・ライフ・バランス

そしてお次は、政府が勧める、仕事と生活の調和推進であるワーク・ライフ・バランスです。欧米諸国が先駆けてこのシステムを確立しているのですが、端的に言うと、「仕事と生活の両立」を表現するための言葉になります。

 

では一体、このワーク・ライフ・バランスとは、どういう考え方を持ったものなのかを例に挙げてみましょう。

 

かつての企業は、残業をしてでも働くことを美徳としていましたが、これは全くその逆の発想となります。それは、「残業などはしないで定時で帰宅。その後の家庭での時間を大切にすることの方が、長い目で見ると圧倒的に企業のためになる」というものです。

 

プライベートを充実させて、心身共にフレッシュな状態でいることが出来れば、おのずと生産性の高い仕事が実現できるというわけです。そして、このワーク・ライフ・バランスが完全に浸透すれば、「結婚、出産、仕事」という3本柱をより手に入れやすくなるのは明白。

 

更に、子供を持ちながら仕事をする女性にとっては「待機児童」の問題も頭を悩ませますが、それに関しても除々に改善されていく動きが出ているのです。

 

このように、市民権を得た女性の社会進出によって、様々な追い風が現れてきています。早めに産むに越したことはありませんが、晩婚でも子供を授かる望みは多いにあるということ。そして、結婚出産をしても仕事を継続していけるということ。女性にとっては実に住みやすい世の中になったといえます。

 

 

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